一日一善 100日目:片足くらいは善人になれたかな?──100日の小さな挑戦から見えたこと

今日の一善
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今日の一善

毎日、100日間。
ゴミ拾い、トイレ掃除、靴を並べるなど、
小さな善を重ねてきました。

もちろん、「善いことをしたつもり」が裏目に出て、
叱られたり、落ち込んだり、悲しくなった日もありました。

それでも、なんとか100日コツコツと続けてきた今、
僕は、少しは善人に近づけたのかな?

その結果

100日間続けて見えてきたのは、
「善」という概念が想像以上に複雑で深いということでした。

人によって善の捉え方は違います。
国や文化、時代が変われば、
同じ行為も「善」だったり「悪」だったりします。

また視点を人間だけに限らず、
動物や宇宙の原則にまで広げて考えると、
まったく違った「善」の姿が浮かび上がります。

100日間、「善」と真剣に向き合ったことで、
僕は「善」が科学でもあり、心理学でもあり、
そして何より「生き方」そのものだと感じるようになりました。

気づき・学び

この100日間で得た気づきは、
決して終わりではなく、新たな始まりだと思っています。

僕の一日一善チャレンジは、まだまだ続いていきます。

これから僕がどんなことを感じ、どんな行動を選ぶのか。
その未来を楽しみに、引き続き歩んでいこうと思います。

100日間ありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。

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