一日一善　３４日：ゴミを拾うことが、当たり前になっていました

今日の一善

道に落ちていたゴミを、いつものように拾いました。
もうすっかり、日常の一部になっています。

その結果

「今日は特別な一善、してないな」と思いました。
でも、よく考えると、“ゴミを拾う”という善は、毎日やってることなんだなと気づきました。

気づき・学び

「一善ができない日」は、もう来ないのかもしれない。

そう思えるくらい、善いことが“習慣”になってきた自分に、ちょっとだけ誇らしい気持ちになれました。

一日一善を始めたときの自分から、少し変わってきた気がします。