一日一善　８８日目：ゴミから芽──小さな命のたくましさ

今日の一善

いつものようにゴミを拾っていると、
捨てられた空き缶の中から、小さな芽が顔を出しているのを見つけました。

その結果

こんな場所からも命が芽吹くのかと、
自然の生命力に強く心を動かされました。

気づき・学び

僕たち人間がいなくなったら、
植物たちはあっという間に道路や建物を覆い、
新しい森を作るのだろう。

そんな生命の強さや自然の循環に、
改めて敬意を感じました。

自然に生かされていることを感じる、
そんな一日でした。