目が覚めたときに、隣に子どもがいるという幸せ

雑記
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おはようございます。

朝、冷え込むようになりましたね。

布団から出たくない!

もっと、眠っていたい!

そんな気持ちに引っ張られて、なかなか起きられなくなっている人も多いと思います。

僕もその一人です。

目が覚めると、部屋をひんやりとした空気が、ピリッと充満しています。

「今日も寒いなぁ」

そんな感情が、起きる勇気をボキッと挫きます。

そんなとき、ふと、横に温かいぬくもりが。

寒かったのか、僕の布団に入り込んできた、6歳の息子。

思わず抱きしめてしまいました。

寝顔は、起きているときのやんちゃな顔とは全く別で、天使のよう。

君が、隣りにいるだけで幸せだと感じました。

さあ、今日も、ぼちぼち頑張りましょう。

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