所長の本棚

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📕おすすめの本(所長の本棚)

私は本でできています。
ここは、ただ、ダラダラと読んできた本を並べる「私の本棚」です。
どんな本を読んだら良いか迷っている人の参考になれば幸いです。

特別支援について

 特別支援教材ってどういうのを作ればいいの?どんなものがあるの?
そんな疑問に答えてくれる本です。昔から使われている方法、新しい方法がたくさん載っています。昔、教材研究で悩んでいる時期、この本に載っている教材を手当たり次第試していました。

教室の中シリーズは、読みやすく現場に寄り添ったものが多いです。

応用行動分析学に触れておくと客観的に人の行動を見ることができます。

叱ってばかりでうまくいかなかった若い頃、僕はアドラーに救われました。あの頃迷惑をかけた子どもたち、ごめんね。

運動と脳の関係が分かりやすく書いてあります。発達障害の子の事例も載っています。現代の子どもの運動不足、体育の重要性に気付かされます。

発達障害も脳の機能に関わっている。食事、腸(細菌たち)も、ものすごく大切だと気付かされた。

国連の言っていること、マスコミの言っていること、政府のやりたいこと、現場・・・全てがチグハグでかみ合わない。でも、それも特別支援は多様で色彩豊かであるから。

心理・哲学・科学(視野を広げる)

 タイトル通り、僕ら人間には、世界をありのままに見ることはできないことに気付かされます。自分の考えや見ているものが正しいと考えることは幻想であり、子どもや周りの人達はどう見えているのか、自分の考えを押し付けることはとても傲慢であったことを思い知らされました。僕らの世界がもし、映画のマトリックスのような世界だったら・・・と考えさせられる本です。

善行は油と同じで容量を間違えると毒になると気付かされました。特に、善行であると疑わない行動をする両親には、自分はもしかしたらこんなふうになっていないか?と恐ろしくなりました。人として「善いこと」に盲目にならないようにしたいです。

読字の獲得の過程について詳しく書かれています。もともと文字が読めるようにできていない僕達人間。様々な経験、多様な脳の部位の活用、多種の感覚などの情報の蓄積によってなんとか文字というものを読むことができるようになります。ほとんど奇跡のようなことです。経験が減り、運動が減り、でも、僕ら大人が子どもが字を読めるようにするためにできることがあります。それは「温かい環境での読み聞かせ」です。これから親になる人、子育て中の人、お孫さんが生まれた人、子どもの読字に関わる人全てにおすすめの本です。デジタルの文字との比較も必見です。

学校生活で正義について悩むことが多いです。正義とは?もう一度自分に問いなおして考えてみるのも大切なことだと思いました。

僕が特別支援学級の先生になってもいいなって思ったきっかけの本です。

大量のデータから、日本の教育・先生を全肯定してくれる稀な本です。不祥事が目に付きますが、殆どが頑張っている先生たちばかりです。「胸を張って今のまま仕事をしてください」と勇気づけられる本です。

環境を整えること、教師も環境であるという大切な視点に気付かされました。それにしてもモンテッソーリ教具のデザインの美しい。

悩んでいて、辛いときにちょっと気が楽になる人がいるかも知れない本です。東洋哲学がとてもわかり易く書かれています。

頭の中の独り言の影響が書かれています。「アファメーション」などの言葉も有名ですが、自分自身に掛ける言葉は大切にしないといけません。語彙の少ない子どもに掛ける言葉は、本当に気をつけないといけないと思います。

ビジネス書の名著と言われています。そんなこと、知っているよ!という内容ですが、「知っていてもなかなかできない」ことばかりです。何度も読み返していますが、全然身につきません。情けない。

そもそも人とは何なのかを教えてくれる本。でも、この本が言っていることが唯一の正解ではないことが最近わかってきているようです。

→心と体の分離。病気に名前をつける。いい加減でも、名前をつければ前に進める。子どもの言動の不安。それに名前を付ける。ADHD,ASD・・・。支援学級が増えているのは、親の不安と愛が一つの原因なのかもしれない。

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→分類、ラベリングなんて、障害名なんて、時代によって変わる。決まったものなんてないって気付かされました。

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