
これからは「個別最適化アプリ」を、先生自身が作る時代
目の前の子どもにぴったり合う教材が、市販品の中になかなか見つからない――。 そんな経験は、多くの先生にあるのではないでしょうか。
「もう少し操作がシンプルだったら」「うちのクラスの〇〇さんに合わせた数の範囲にしたい」「ボタンをもっと大きくしたい」。教室の数だけ、子どもの数だけ、必要な教材は違います。
これからは、
目の前の子どもに合わせた個別最適化アプリを、先生自身が作っていく時代
だと思っています。
でも、コードを書ける先生は限られている
とはいえ、これまでアプリを作るには、プログラミングの知識と経験、専門性が必要でした。「どんなアプリを作るか」のアイデアは現場の先生がいちばん持っているのに、形にする手段がなかった。
その壁を、AIが一気に低くしてくれました。
ChatGPTやClaude、Geminiに「こんな教材を作りたい」と伝えれば、コードを書いてくれます。先生は、子どもにとって本当に必要な教材のアイデアを言葉にするだけでいい。
コードを学ばなくても、先生がアプリを作れるようになったのです。
どんどん作って、みんなで共有しませんか
TKK(特別支援教材開発研究所)では、先生方がAIで作った教材アプリのコードを募集しています。
- 「動くけど、見た目がイマイチ…」
- 「とりあえず形にはなったけど、これでいいのか自信がない」
- 「自分のクラスでは使えているけど、他の人にも使ってもらえるか不安」
そんな段階のコードで大丈夫です。送っていただければ、こちらで手直しをして、TKKサイトに掲載します。作者名(ハンドルネーム可)も明記します。
一人の先生のアイデアが、全国の教室で困っている子どもの助けになるかもしれません。
【送り方】
書いたコード(HTMLファイル、または貼り付けたテキスト)を、以下のフォームまでお送りください。
アプリの名前・想定する対象・どんな場面で使うかなど記入をお願いします。編集の参考になります。
【お送りいただく前に(お願いとお約束)】
応募にあたって、以下の点をご確認ください。
■ 著作権について お送りいただいたコードの著作権は、トラブル防止のため特別支援教材開発研究所に譲渡される形となります。掲載時のクレジットは「原案:◯◯先生 / 改修:特別支援教材開発研究所」のように、応募者のお名前(ハンドルネーム可)を明記いたします。
■ コードの再利用について TKKに掲載されたアプリのコードは、第三者が再利用することを許可しています。「子どもが使いやすく、学びやすい教材を広く届けたい」という基本理念に基づくものです。あなたのアイデアが、全国の教室で形を変えながら広がっていくかもしれません。
■ 個人情報のご確認 AIで作成したコードには、お試しで入れた児童名や学校名、写真などが残っていることがあります。送信前に一度ご確認ください。
■ 採用と公開について お送りいただいたコードの内容によっては、採用を見送らせていただく場合があります。すべての掲載をお約束するものではない点、あらかじめご了承ください。
■ 採用・公開までの対応について 現在、特別支援教材開発研究所は1名で運営しております。手直しと記事化に時間をいただくため、すぐに公開できないことがあります。順番に対応いたしますので、気長にお待ちいただけたら幸いです。
さいごに・・・
実は、私は数年前まで、ほとんどコードが分かりませんでした・・・
ですが、現在、AIのおかげで150をこえるアプリを作ることができました。
「私には無理」と思っていたアプリ作りが、AIで誰にでも開かれた時代です。 先生方の現場の実感と、AIの力。この2つを掛け合わせて、子どもたちにぴったりの教材を一緒に増やしていきませんか。
お待ちしています。
特別支援教材会研究所

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