
先生が「これが読みやすいはず」と思って選んだ字が、その子にとってはそうでないこともあります。
このアプリは、子ども自身が文字を見比べて、自分に合う字を探すために作りました。
【使い方】
- 文字を入れて「だす」を押す
名前や好きな言葉を入れると、26種類のフォントがいろいろな大きさと色で飛び出します。まずは眺めて遊ぶところから始めます。 - 「えらぶ」でフォントを選ぶ
全フォントが同じ大きさ・同じ色で並びます。形だけを比べて、読みやすいと思うものをタップします。「だす」の画面で気になった文字をタップしても選べます。 - 色・背景・大きさ・太さを調節する
文字の色、背景の色、大きさ(ワードと同じポイント数)、太さを変えて、いちばん読みやすい組み合わせを探します。
【こんな場面で】
- 自立活動で:「読みやすさは人それぞれ」を体験し、自分に合う字を自分の言葉で伝える練習に
- 合理的配慮の検討で:本人が選んだ設定を、プリントやテストの書体・文字サイズの根拠として記録
- 引き継ぎで:個別の指導計画や次年度の担任、通常学級の先生、保護者への資料に
- 教材づくりの前に:プリントや掲示物を作る前に、その子に合う字を確かめる
- 国語の書字指導で:「さ」「き」「そ」などフォントによって形が違うことを見せ、教科書の字との違いに戸惑う子の安心につなげる


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